ショート動画編集を外注するときの費用と、素材支給で安くする方法

ショート動画は、編集費だけでなく、素材整理、字幕、テロップ、サムネイル、書き出し形式で費用が変わります。撮影済み素材を支給する場合に、どこまで決めておくと安く・早く進むかを整理します。

費用目安

以下は、Creative Deskで相談が多い範囲の目安です。素材の状態、確認回数、納期、納品形式によって変わるため、正式な金額は作業範囲を分けて見積ります。

依頼内容費用目安向いているケース
15秒前後のショート動画8,000〜20,000円素材が短く、字幕量が少ない告知動画
30〜60秒のショート動画10,000〜40,000円Reels、TikTok、YouTube Shorts
サムネイル制作5,000円〜動画と合わせたアイキャッチ画像
素材整理・文字起こし個別見積元動画が長い、台本がない、音声確認が必要

ショート動画の費用は「尺」だけでは決まらない

15秒と60秒では作業量が違いますが、尺だけで費用が決まるわけではありません。素材が整理されているか、字幕を全編に入れるか、テロップの演出をどこまで入れるかで工数が変わります。

スマホ素材を数本渡して「いい感じに」と依頼すると、編集前の選定や構成づくりに時間がかかります。費用を抑えるなら、使いたい箇所を先に共有するのが効果的です。

素材支給で安くするために決めること

  • 完成尺: 15秒、30秒、60秒など
  • 使用媒体: Reels、TikTok、YouTube Shorts、Webサイトなど
  • 使いたい素材: 動画のファイル名や時間位置
  • 字幕の範囲: 全編字幕、要点だけ、強調テロップのみ
  • 参考動画: 近いテンポ、文字量、色味の例

見積りで確認する項目

  • 初稿日と最終納品日
  • 修正回数と追加修正の単価
  • 縦型、横型、正方形などのサイズ展開
  • BGMや効果音のライセンス
  • 編集データの納品有無
動画はあとから変更したい点が出やすい制作物です。修正回数を曖昧にせず、初回見積で範囲を決めておくと安心です。

初回は1本で「型」を作る

継続的にショート動画を出す場合、1本目は完成物だけでなく、字幕スタイル、BGM、冒頭の見せ方、書き出し設定を決めるための試作として考えると効率的です。

型が決まれば、2本目以降は指示が短くなり、納期も読みやすくなります。

よくあるご質問

スマホで撮った動画でも依頼できますか?

できます。画質や音声の状態を確認し、使える範囲と編集で補える範囲を分けて見積ります。

字幕だけの追加も頼めますか?

可能です。文字起こしが必要か、字幕原稿があるかで費用と納期が変わります。

YouTube Shorts用の縦型にできますか?

できます。縦型9:16、横型16:9、正方形など、掲載先に合わせて書き出します。

BGMは用意してもらえますか?

用途に合うライセンス素材を使う形で相談できます。指定音源がある場合は、利用条件を確認します。

ショート動画1本から、素材支給で試せます。

スマホで撮った素材や既存動画を、15〜60秒のショート動画に整えます。字幕、テロップ、書き出し形式まで相談できます。

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