相場
営業資料・社内資料の作成代行はいくらか。依頼前に整理する項目
営業資料や社内説明資料は、内容をゼロから考えるのか、既存資料を見やすく整えるのかで費用が大きく変わります。資料作成代行を外注するときの相場と、依頼前に整理しておく項目をまとめます。
費用目安
以下は、Creative Deskで相談が多い範囲の目安です。素材の状態、確認回数、納期、納品形式によって変わるため、正式な金額は作業範囲を分けて見積ります。
| 依頼内容 | 費用目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 既存資料の体裁整え | 1ページ 3,000〜8,000円 | フォント、余白、色、図版の統一 |
| 営業資料の新規作成 | 1本 50,000円〜 | 構成整理、見出し、デザイン作成 |
| 社内説明資料の整理 | 30,000円〜 | 議事メモや原稿からスライド化 |
| 図表・フロー作成 | 1点 5,000円〜 | 複雑な情報を図解に変換 |
資料作成代行は「何を任せるか」で費用が変わる
同じ10ページの資料でも、原稿が完成している場合と、構成から考える場合では必要な工数が違います。安く早く進めるなら、まずは「内容を考える作業」と「見た目を整える作業」を分けて考えます。
営業資料では、誰に何を伝えて、どの行動につなげるかを先に決めると、デザインだけでなくページ構成も整えやすくなります。
依頼前に整理する5項目
- 用途: 商談、社内説明、採用説明、報告会など
- 対象者: 初見の相手か、既に内容を知っている相手か
- 元データ: PowerPoint、Googleスライド、PDF、メモなど
- 納品形式: PPTX、PDF、Googleスライドなど
- 情報管理: NDAの有無、共有フォルダ、閲覧権限
機密情報を含む資料は、共有方法、編集権限、納品後のデータ扱いを先に決めておきます。
ページ単価だけで比較しない
資料作成の見積りでページ単価だけを見ると、あとから追加費用が出ることがあります。構成作成、図表作成、原稿整理、修正回数が含まれるかを確認してください。
既存資料の体裁整えだけならページ単価で見やすいですが、新規の営業資料は「1本の目的」をもとに見積るほうが、実態に合いやすいです。
社内確認を短くするコツ
- 最初に目次だけ確認する
- デザイン方向は2〜3ページで先に合わせる
- 数字、固有名詞、価格は社内確認者を決める
- 修正は1つのファイルにまとめて返す
よくあるご質問
営業資料は何ページから頼めますか?
1本単位で相談できます。数ページの体裁整えから、10ページ前後の営業資料作成まで対応できます。
PowerPoint以外でも依頼できますか?
Googleスライド、PDF、テキスト原稿、メモからの整理も相談できます。納品形式は事前に確認します。
機密資料でも依頼できますか?
NDA、共有方法、閲覧権限、納品後のデータ取り扱いを確認したうえで対応します。
文章作成も含められますか?
見出しや短い説明文の整理は可能です。専門的な本文作成や取材が必要な場合は範囲を分けて見積ります。